フィリピン高等教育庁インターンシップの条件1. インターンシップ受け入れ先の状況確認(現地確認)覚え書き締結2. 学生の安全確認・管理体制・プログラム実行可能か調査3. 両国の法遵守確約
1. 往復航空券負担 実費2. 住宅の準備 部屋に2-3人相部屋可能。 家賃、光熱費、生活必需品の取り揃え、企業負担3. 通勤手当 全額支給 住居にはWIFI接続4.ユニフォーム貸与、勤務日の昼食支給5.生活支援手当として手取り額5万〜6.5万円支給6.日本労働基準法遵守7.大学は学生の在日中の期間はモニタリングをする8.大学は受入企業訪問、現地確認し、学生の滞在中1回と帰国時にも企業訪問をしてフィリピン大使館に報告書提出9.労災保険、医療保険、損害保険、必要に応じて国民健康保険加入 企業負担
※短期インターンシップは8,9は不要、9についてはフィリピン民間保険加入でOK